忍者ブログ
風俗の君のうごき
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

風俗から発信のアダルトグッズ。よかったよw

何かをかきたてる色に違いない。

わたしは風俗嬢として真っ赤になったペニスを
ただひたすら咥え続ける。
彼は風俗嬢としてのわたしを見つめながら、
赤ワインを飲んでいる。

何ヶ月も会えなかった時期を越え、
やっと会えた二人の間には、
まるでビロードのような
濃厚で濃密な時間が流れていた。
彼に触れる一瞬一瞬。
その時間が何よりも大切な瞬間だった。

ソファーに座っている彼に
対面しながら上に乗る。
風俗嬢の、わたし達の大好きな体位。
顔を見ながら話したり、
乳房を揉まれたり、吸われたり、
キスしたり、長い間ずっとそのまま。
もちろん二人が繋がっているのはアナルだ。

彼はカメラを手に取る。

「スカートをめくって、お○んこを見せて」

わたしは少し腰をずらし、
両手で思い切りお○んこを開く。
彼のお腹はわたしの愛液やゼリーでいっぱい。
シャッターを押している事を意識すると、
わたしのお○んこからは更に愛液が溢れてくるの。

彼はわたしが撮られて感じている事に気づき、
カメラを置く。

「腰振ってごらん。」
「いいの?」

風俗嬢であるわたしは彼につかまりながら腰を振り始める。
髪を乱し、大きな声を上げ、
自分で胸まで揉みながら、ひたすら腰を動かす。
アナルでの快感がここまで高まるなんて。。。
彼はそんなわたしを見つめ、
時々クリトリスを刺激する。
強く激しい快感にわたしは酔いしれていた。

「ベットに行こう」

彼が耳元で囁く。
わたしはぐったりしながら「うん」と答える。
ふらふらと立ち上がり、ベットに辿り着く。
横になり、お尻を突き出した状態で彼を待つ。
目を閉じながら待っていると
彼が後ろから静かに抱きしめてくる。
ゼリーと愛液でプルプルのわたしのアナルは、
なんの抵抗も無く彼のペニスを飲み込む。
風俗って、進んでるね。。

「はい」
「おやすみ~」
「寝ちゃうの???」

彼は可愛い。
天真爛漫で子供みたいな所がある。
普段は冷静でとても頼りがいのある大人なのにね。
一番好きなのはポジティブで夢があるところ。
だからこんな難しいと思われる関係さえも、
ずっと続けて行きたいと思えるの。
風俗。。。風俗。。。

「なあに?」
「今日はどうして風俗に来たの?」
「どうしてって。。。」
「言いなさい」
「。。。アナルセックスをしにきました」

アナルに入ったまま無邪気な会話をしていたわたし達。
こんな会話が始まると、自然とスイッチが入っていく。

「イヤらしいオンナ」

彼が激しく腰を打ち付けてくる。

「あぁぁっ。。。もっと。。。」
「もっと何?」
「もっと言って下さい」
「淫乱」
「あぁぁ~~~っ!あぁ~ん。。。」
「もっと大きな声出して」
「あぁぁぁ~~~~ん!!!あぁぁぁっっ!!!」
「ずっと俺の為にイヤらしいオンナでいて」
「あぁん!いるわ!ずっと~あぁぁ~ん」

わたしが何度かイッても、
彼は決してイカなかった。
かなりの禁欲期間があったはずなのに、
本当にタフな人だ。
彼は射精するとこの気持ちが萎えてしまうのだと言う。
なんてすごい人なんだろう。いつも思う。

「今日もたくさん撮ったよ」
「写真見るのが楽しみよ」
「見られたい?」
「え~?」
「みんなマスターベーションしてるよ」
「ホント?」
「アンナのアナルめがけて」
「あぁ~ん。。。」

「みんなしごいてるんだよ」

「あぁっ。。。うれしい。。。
 見られたい。。。たくさん見せたい。。。
 世界中の男達に風俗嬢として見られたいのよぉ。。。」

彼の甘い声が耳元で囁くので、
わたしはどんどん墜ちていく。
とうとう隠していた願望を彼の前で言わされてしまった。
世界中の男に見られたいだなんて、
恐ろしい淫乱オンナである。

彼は実際にその姿を見ているただ一人の男。
今、彼はわたしの無修正画像を
誰かに見せたくて見せたくてたまらないのだそうだ。

風俗嬢って、強いのよw

上記記事抜擢。

風俗。。強いね。。
PR


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(02/01)
(07/08)
(07/08)
(07/08)
(07/08)
P R